menu

Tominaga Kei to Masuda Yuta to Onishi Takuto

そこに西瓜はあるのかい

ここ数年で、目にすることが多くなったVRコンテンツ。 私たちは、現実では見ることのできない体験を求めて、 仮想現実を楽しむようになりました。

本作では、現実が仮想現実に移り変ろうとする過渡期の今だからこそ、 改めて「存在」と「体験」、そして「仮想現実」と「現実」のあり方を考えたいと思います。

→ そこに西瓜はあるのかい - ATL SHOWCASE

冨永敬と増田雄太と大西拓人(インスタ部)

それぞれ本業ではTVディレクター、広告プランナー、テクニカルディレクターに従事する3人組。
特定のテクノロジーや媒体にとらわれず、新しい体験を生み出すべく日々企画と作品制作を行っている。